今ネットではNIPPON Platform 金銭トラブルについてのヤフー記事が話題になっています!
NIPPON Platform 金銭トラブルについての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
NIPPON Platform 金銭トラブルについてのニュース記事
政府がキャッシュレス決済の旗を振る中、決済用タブレット端末の運営業者が金銭トラブルを起こしていることがダイヤモンド編集部の取材で分かった。アマゾンやNTTドコモからカネを集めつつ、加盟店などへの支払いが大幅に遅延している。キャッシュレスバブルの陰で起きた、大企業を巻き込んだ一大トラブルを詳報する。(ダイヤモンド編集部 相馬留美)
● キャッシュレス決済端末めぐりトラブル 被害額は100億円規模か
「販売代理店への支払いが昨年11月から滞っているキャッシュレス業者がある」――。
今年2月、キャッシュレス決済業界に詳しい関係者は、声を潜めてこう漏らした。
支払い遅延を引き起こしているという業者は、NIPPON Platform(以下、NP社)。タブレット端末を活用した小売店向けの決済サービスを展開するベンチャー企業だ。
そしてNP社は2018年8月、米アマゾン・ドット・コムの電子マネー「Amazon Pay」が、国内でQRコード決済サービスに参入した際、最初のパートナーとして選んだ業者であった。
参入を発表した会見では、アマゾンジャパンAmazon Pay事業本部の井野川拓也本部長と並び、NP社(当時社名はNIPPON PAY)の高木純代表取締役も登壇。高木氏は「2020年末までに、50万店舗の加盟店数を目指す」と豪語していた。
ところが今年3月24日、アマゾンはNP社の端末を通じた決済を一時停止した。
「現在、ニッポンプラットフォーム様のタブレットが設置されている店舗におけるAmazon Payによる決済を一時的に停止しております」(アマゾンジャパン広報)
いったい何が起こっているのか。取材を進めると、NP社をめぐり昨年末から複数の金銭トラブルが生じていることが分かってきた。被害総額は100億円規模に及ぶ可能性があるとみられる。“キャッシュレスバブル“に乗じた、悪質なやり口だ。
世間の皆さんはこのNIPPON Platform 金銭トラブルの件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
NIPPON Platform 金銭トラブルについてのネットの反応

当方、ネット回線でNTT名乗る会社からの電話営業がきて契約したら電話での話と契約内容が違っててNTTに問い合わせたら電話営業したのは代理店なのでこちらではクレームは受けられないと言われました

公告取り消しなどの手口を見る限り恐らく関係者の中に同種の詐欺を過去にやっていた人間がいるはずです。国がどうかじゃないようにも思います。

でも使いにくい、利用者も少ないで活用してない
契約時に無料と言いながら
契約書にどこにも無料とは書いてない
から怪しいと思ってた
でもPayPayは利用者も多くて
使ってみるかと思って契約したら
ボロい端末と説明が分かりにくい冊子?だけ
その端末とか来た後に補償金を300円くらいをカードで払えと来たから払わず
使い難いから契約解除の連絡をしようとしたら
コロナの影響で7月末まで業務を停止しますと連絡が来た 詐欺としか言えない 地域によって契約してる人が多いと聞いた d払いが無ければ契約しない 騙された人は多いと思う


昔は、カード会社の加盟店になるには審査があって、カード会員になるより厳しい審査だった。外部信用情報機関や自社のDBも確認して、破産者とか踏み倒しがあるような人が経営者の店は基本お断りしていたし、風俗もカードが扱えなかった。
カード会社や信販会社のカードを取り扱いできるということが一つの店の判断基準になっていたんだけど、キャッシュレスが進むとこういう弊害はあるんだよな。
どうしてもお金が絡むから、悪いことをしようとする奴が出てくる。



それにしてもドコモは手数料が入れば、その後の行程でどのような事が起きても知らん顔、というのはまともな会社ではない、速やかに契約を打ち切り顧客に知らせるべきだろう。詐欺に加担したことになる。
