今ネットでは豊田真由子 異例についてのヤフー記事が話題になっています!
豊田真由子 異例についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
豊田真由子 異例についてのニュース記事
元衆議院議員の豊田真由子氏が、フジテレビ系昼の情報バラエティ番組『バイキング』(毎週月~金曜11:55~)に、新型コロナウイルスの解説で感染症の専門家として出演し、話題を集めている。
週刊誌で報じられた秘書への暴言での感情的なイメージから一転、知識と経験に裏付けされた論理的な語り口で、SNSでも「説明がすごく分かりやすい」「豊田真由子の解説だけを2時間ぶっ続けで聞きたい」と評判だ。
■すごい戦力になるんじゃないか
『バイキング』制作統括のフジテレビ・石塚大志ゼネラルプロデューサー(GP)に電話取材で起用の経緯を聞くと、はじめは『直撃!シンソウ坂上』の生放送で新型コロナウイルスについて解説できる専門家を探していたところ、相談していた関係者から豊田氏の名前が出てきたという。
「その方に、豊田さんが作った資料を見せてもらって、すごく分かりやすいと思ったんです。その上、ハーバード大学で公衆衛生学を学んで、2009年の新型インフルエンザのときに厚生労働省の官僚としてジュネーブ(WHO本部)に行ってらっしゃり、元国会議員ということで、この問題にはうってつけの人材だ、すごい戦力になるんじゃないかと思って、連日新型コロナウイルス問題を報じている『バイキング』の方での出演をお願いしました」(石塚GP、以下同)
■出演で反省していることは…
まだ騒動のイメージが残る中でテレビ番組に出演することに、本人は「平穏な生活になりつつある中、メディアに出るのは正直、怖くてためらった」(サンケイスポーツ、4月18日付)と本音を吐露していた。
それでも、「専門家の方々には、出演の前日からアンケートで質問を投げかけるんですけど、豊田さんは毎回すごく真面目に書いてきてくれるんです。自分の知識だけでなく、人脈を駆使していろいろ調べてくださっているようで、1つの質問に対してとても綿密に回答してくれます」と驚く。
ただ、「本人も反省されていますが、その分コメントが長くなりがちなので、日々『コンパクトに』とお願いしています(笑)」と、つい熱くなりすぎてしまう性格のようだ。
■新型コロナ問題で貴重なポテンシャル
視聴者の反応もよく、『バイキング』には3月9日の初登場から8回出演し、すっかりイメージを一新。
「騒動のイメージもあるので僕も迷いがなかったわけではありません。ただ、新型コロナウイルスという問題において豊田さんのポテンシャルは貴重だと思っています。でも、あの騒動のときは私も報じていた側なので、今こうやって出演していただいているのは、ちょっと不思議な感覚ではありますね(笑)」と異例のケースに戸惑いながらも、信頼を寄せている。
豊田真由子 異例に関連するWiki情報
豊田 真由子(とよた まゆこ、1974年10月10日 - )は、日本のコメンテーター。元政治家、厚生労働官僚。学位は修士(ハーバード大学・2002年)。
厚生労働官僚として、金融庁総務企画局課長補佐、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部一等書記官、厚生労働省老健局課長補佐などを歴任した後に政界入り。政治家としては、衆議院議員(2期)、内閣府大臣政務官・文部科学大臣政務官・復興大臣政務官(第3次安倍第1次改造内閣)などを歴任したが、2017年8月、秘書への暴言・暴行が報道されたことを受け自由民主党を離党し、2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に無所属で出馬したが落選した。
世間の皆さんは豊田真由子 異例の件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
豊田真由子 異例についてのネットの反応


本人も反省されているし、しかもそれが伝わってくるから、能力のある人なんだしそれを生かせるように頑張って欲しい。


河井案里も見習って欲しい。



国会議員の秘書達も能力が低下している方が多くなっているのではないでしょうか?



豊田さんの経験、知識を活かしてほしいと思います。
初めての挫折だったかもしれませんが、議員だった時より、丸みが出て好感が持てました。ある意味、坂上さんにイジられて楽になったのでは?
またチャンスがあれば、政治家の道もを考えてもよいのではないでしょうか?
