今ネットでは菜々緒 助演女優賞についてのヤフー記事が話題になっています!
菜々緒 助演女優賞についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
菜々緒 助演女優賞についてのニュース記事
第23回日刊スポーツドラマグランプリの年間投票がこのほど行われ、TBS系連続ドラマ「インハンド」が3冠に輝いた。作品賞のほか、助演男優賞を濱田岳(31)、助演女優賞を菜々緒(31)がそれぞれ初受賞した。
主演男優賞は「あなたの番です」(日本テレビ系)「おっさんずラブ-in the sky-」(テレビ朝日系)で、田中圭(35)が2年連続で受賞。昨年は田中が主演した「おっさんずラブ」(テレ朝系)が主演女優賞以外の4冠を達成しており、今年もその勢いを堅持した。
主演女優賞は3月まで放送されたNHK連続テレビ小説「スカーレット」の戸田恵梨香(31)が輝いた。戸田は第16回で助演女優賞(作品は「鍵のかかった部屋」)を受賞しているが、主演女優賞は初めて。
本来なら表彰式を行い、直接インタビューをする予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大による政府の緊急事態宣言が発せられたことを鑑み、各受賞者にはコメントをいただくことで、表彰式にかえさせていただきました。
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◆作品賞=TBS系「インハンド」の浅野敦也プロデューサー ドラマでは、無意識に感染を広げるスーパースプレッダーや、未知のウイルスのパンデミックと戦う医者、科学者、政府の姿を“いつか来るかもしれない未来”として描きました。それが1年を待たずにコロナウイルスによって現実になるとは思いませんでした。ウイルスと人類は共存せざるを得ません。それは大きな喪失といさかいを生みだします。そんな時、山下智久さん演じる紐倉博士は科学と医療の進歩が、世界を希望ある未来に導くと信じています。「未来は僕たちの手の中にある」。この言葉を胸に、僕らなりに頑張っていきたいと思います。
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◆TBS系連続ドラマ「インハンド」 19年4月期に金曜午後10時枠で放送。同名コミックが原作。山下智久演じるロボットハンドの義手を持つ変わり者の天才科学者・紐倉哲が、濱田岳演じるお人よしで正義感の強い熱血助手の高家春馬と、菜々緒演じるクールでやり手な美人官僚、牧野巴とともに最新科学がもたらすさまざまな難事件に立ち向かうヒューマンサイエンスミステリー。
◆ドラマグランプリ 3月30日から4月6日まで、日刊スポーツのホームページ「ニッカンスポーツ・コム」やスマートフォンサイト「ニッカンエンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者会員サイト「ニッカンポイントクラブ」などで、昨年4月から今年3月までに放送された連続ドラマを対象に「主演女優賞」「主演男優賞」「助演女優賞」「助演男優賞」「作品賞」を選ぶアンケートを実施。各期(4、7、10、1月)ごとのベスト5、各部門計20人(作品)を候補とした。投票総数は2354票。男性が627票、女性が1727票。10代以下が62票、20代99票、30代286票、40代693票、50代879票、60代以上が335票だった。
菜々緒 助演女優賞に関連するWiki情報
菜々緒 (ななお、1988年(昭和63年)10月28日 - )は、日本の女性ファッションモデル、タレント、女優。本名、荒井 菜々緒(あらい ななお)。
埼玉県大宮市(現さいたま市大宮区)出身。プラチナムプロダクション所属。雑誌『GINGER』専属モデル。身長172cm、スリーサイズ80-57-86cm、股下85cm、9頭身。血液型O型。
世間の皆さんは菜々緒 助演女優賞の件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
菜々緒 助演女優賞についてのネットの反応

ドラマではエボラが日本のある村で流行してましたが、近い将来を予言してたようなドラマです。いいドラマなのでこれを機に再放送してほしいですね。


現実でも山下智久演じる紐倉博士のような研究者の皆さんが1日も早くワクチンが出来るように寝る間も惜しんで毎日頑張ってらっしゃるんだと思います。

特に、スーパースプレッダーの話は、「悪いのは君じゃない、病原体だ」と紐倉博士が言ったシーンは、正に聞いて欲しい言葉だと思いました。



