今ネットでは種プロジェクト 賛同の輪についてのヤフー記事が話題になっています!
種プロジェクト 賛同の輪についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
種プロジェクト 賛同の輪についてのニュース記事
新型コロナウイルスの影響で苦境の宿泊施設を支援する「種プロジェクト」に、賛同の輪が広がっている。支援先のサポーターになり、将来の宿泊費の一部を前払いする民間の制度。全国から寄せられた善意の種が、施設の未来の花を咲かせる力になっている。
種プロジェクトを仕掛けるのは富山県氷見市の丹羽尚彦さん(51)。宿泊施設のホームページ制作や口コミサイトを運営している。
東日本大震災で被災した東北地方の宿泊施設を支援するために立ち上げたプロジェクト。当時は2年間で319人から約200万円の支援が集まった。ところが新型コロナの影響が広がった今年3月ごろ、宮城県の旧知の旅館経営者から「震災の時よりも(状況が)厳しい」との声を聞いた。4月上旬、丹羽さんはプロジェクトを再開した。
プロジェクトのホームページには、支援を受けたい施設が登録されている。北海道から沖縄まで約80カ所(5月12日時点)。草津温泉(群馬県)や下呂温泉(岐阜県)など全国屈指の名湯施設も含まれている。
施設ごとにスタッフや料理の写真、メッセージなどが添えられている。登録時の状態が3カ月続いた場合の、新型コロナが原因とみられる売り上げ減少額も紹介され、1億6500万円と推計しているところもある。
支援先を選んでサポーター(一口5千円から)になると、施設から「サポーター証書」が届けられる。支援金をそのまま「寄付」することもできるが、証書を示して3年以内に泊まれば、宿泊費から支援した分が差し引かれる仕組みだ。
世間の皆さんはこの種プロジェクト 賛同の輪の記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
種プロジェクト 賛同の輪についてのネットの反応


いずれは返済しなきゃいけないものだし返済計画が向こうから強制される怖ろしいものだ
社会が平静を取り戻したら来る人みんな支援者で誰もお金を支払わないけどサービス提供はしなきゃいけない
支援者が殺到することによって一般客が抑制され現金収入が減り客が居るのに大赤字で倒産もありうる
寄付と思ってお金を出してる人は少数だと言う事はみんな覚悟したほうがいい

ただ、全額寄付する人達ばかりならよいが、でなければ、利益の先食いしているだけになる
三年後、コロナが終息して客も戻った時に、このツケが来なければ良いけどな

だって3年以内の宿泊費って言ったって

飲食でも「サキめし」とかやってるけど、今お金が集まって危機を乗り越えられたとしても、実際コロナが落ち着いて来店した時には支払いがないからその日の売上がゼロになる。
3年先まで耐えられる保証もないし、潰れてしまうならお客さまに返金しないとおかしいし。
荒手のクラウドファンディングみたいな気がして私は嫌だな。

もちろん、何としてでも存続させたい気持ちが強いのは最もなんだけど。
飲食店も旅館もコロナによる不況はまだ底じゃないし、今後の事を考えると「生き残ること」から「最小限の損切り」に移行しそう。


3年後大丈夫なのでしょうか?


それまでに倒産とかあるかも。
最近善意に期待するプランが流行ってるけど、そうじゃない気がする。
行政が主導してるのもあるけど、最悪の場合保障してくれるなら考えてもいいかな。
