今ネットでは浦安鉄筋家族 期待大についてのヤフー記事が話題になっています!
コメディ漫画の『浦安鉄筋家族』が実写化されたドラマ『あっぱれ!浦安鉄筋家族』の放送が本日から開始。
あのぶっ飛んだ世界観を実写でどう再現しているのか気になりますね!!
こちらが浦安鉄筋家族の期待大の予告編CM動画です↓
浦安鉄筋家族 期待大についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
浦安鉄筋家族 期待大についてのニュース記事
浜岡賢次の『浦安鉄筋家族』(秋田書店、以下『浦安』)がドラマ化されると聞いて、無茶なことするなぁと思った人は少なくないだろう。
1993年にスタートした『浦安』は、現在も『あっぱれ!浦安鉄筋家族』のタイトルで、『週刊少年チャンピオン』で連載している人気ギャグ漫画。千葉県浦安市で暮す小学生・大沢木小鉄を主人公にした本作は、面白い顔をしたキャラクターが面白い動きをしながら「滑って転んで」を繰り返すドタバタコメディ。笑いのピタゴラスイッチとでも言うようなギャグ漫画で、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)が連載終了した今となっては、長編ギャグ漫画・最後の砦とでも言うような存在である。
今までアニメシリーズは二度作られているが、実写ドラマ化は今回がはじめて。初期に比べるとだいぶ薄まったが、ここには書けないような下ネタもいまだ健在で、だからこそ「ドラマでやるのは難しいのでは?」と困惑したが、絶妙なキャスティングを見ていると、むしろイケるんじゃないかと期待しはじめている。
どうやらドラマ版は小鉄たち小学生の物語が中心にあるのではなく、佐藤二朗が演じるタクシー運転手のお父さんを中心とした家族の物語となるようだ。元々『浦安』は長い連載であるため、小鉄たちの他のサブキャラのエピソードも豊富なのだが、ど真ん中となる小学生パートに比べれば、ドラマ化しやすいのかもしれない。俳優陣も豪華で、母親の順子を最近は不倫ドラマでのエクセントリックな演技が話題の水野美紀、長女の桜を若手実力派女優の岸井ゆきの、そして桜の恋人・花丸木をなんと染谷将太が演じる。現在、大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)で織田信長の怪演が話題となっている染谷だが、このキャスティングにはびっくりした。だが同時に思ったのは、花丸木(何かあると不可抗力で全裸になってしまう)を演じられるのは、天才キャラを演じまくっている染谷以外には考えられないとも言える。
また、先日まで同枠の『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系)で主役を演じていた滝藤賢一も出演。他にも松井玲奈、大東駿介、宍戸美和公、坂田利夫などが出演予定で、まだまだ隠し球も多そう。今やテレ東の深夜ドラマだから地上波のドラマに比べてキャスティング面で劣るということはないのだが、この俳優陣を見ているだけでもワクワクするものがある。
とは言え、もっとも重要なのは演出と脚本だろう。
どうでしょうか??www
世間の皆さんはこの浦安鉄筋家族 期待大の件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
浦安鉄筋家族 期待大についてのネットの反応


仁ママは倫理規定度外視でもシラフで演じられる人間がいなさそうですが...

こち亀の魅力って両さんがデタラメ、ハチャメチャが面白いけど、ドラマだとそれが難しい。
結果、当たり障りない程度のトラブルと、両さんの魅せる人情噺に焦点を当てる事になる。
ギャグ漫画の実写化はハードルが高いように感じます。

この手のむちゃくちゃなコメディー物の場合は役者の演技よりもカメラの撮り方と編集する側のセンス次第になるしね。

漫画の子供達がハチャメチャで個性的なだけに、子供の子役にそこまでのキャラクター再現度は求められないでしょう(仁とか小鉄とか)
正直あまりドラマとか見ませんが、これは放送されるの凄く楽しみにしてます

これって、どのドラマにも言え、本来当たり前じゃないの?w
何処ぞの人気漫画に、人気俳優を大量投入するだけで流行るドラマもあるけど。
そういうのはそれぞれのファンがただ着いてきてるだけ。
鍵も何も、これをどうするかが作品の根底だと思うけど?

この手のホームコメディは何度も作ったテレ東だが今回はどうなるだろう

2月ではありましたが、撮影しているのを数回見かけました。
こんな情勢ですので、その後の撮影進捗などわかりませんが
放送の暁には、たのしみに視聴したいですね。
