今ネットでは水着マスク 注文殺到についてのヤフー記事が話題になっています!
巷でウワサの水着マスクの購入に成功した!10枚買えたので実家にも送ろう。
色柄選べないんでマスクガチャなんだけど...
紺色だよ、紺色!SSRじゃん!
つまりスク水を口に当てて生活できる合法的に⁉︎
ああもうコレあたし専用。例えるならそうシャアザク!
(ポケットにティッシュとか入れて使います) pic.twitter.com/724YNurWM9— ディーリア@ぱっつん冒険記! (@deelia13) April 10, 2020
水着マスク 注文殺到についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
水着マスク 注文殺到についてのニュース記事
新型コロナウイルス感染拡大でマスク不足が続く中、二本松市の富樫縫製がつくる「水着マスク」が売れている。主力である水着の生地の端材を生かしてマスク生産に乗り出したところ、全国から注文が相次ぐヒット商品になった。
中国から買っている水着の生地の輸入が止まり、水着の生産が難しくなったのがきっかけだ。マスクを求め行列ができる光景を見た社員が「端材でマスクを作れば、少しは社会の役に立てるかも」と提案した。
早速、富樫三由社長が自ら試作を重ね、商品化にこぎつけた。1枚5分程度で作れるといい、社員の伊藤吉子さんは「水着に比べれば簡単」と話す。
1枚500円で、洗えば繰り返し使える。3月中旬に同社ホームページから通信販売を開始。直後から注文が殺到し、500~1千枚が数分で売り切れるという。予約を受け付けないため、閲覧が後を絶たず、アクセスは1日8万超にのぼるという。
通販のほか、今月からは1日あたり道の駅「安達」で200枚、スーパー「いちい」の県内全16店舗で計1千枚を売り始めた。市内にある二つの工場をフル稼働させ、1日に4500枚を作る。
各地の病院や企業、県からも依頼されたが、生産が追いつかないほどだ。二本松市内の小中学生向けのマスクも生産した。同社には感謝を伝えるメールやファクス、手紙が100通以上、届いた。富樫社長は「商売を始めて50年。モノを売ってこれだけ感謝されるのは初めて」と目を丸くする。(関根慎一)
🎀洗って繰り返し使える!水着マスク🎀
🎊TBS朝の情報番組「グッとラック!」で人気急上昇!
🌸水着生地マスクは布マスクのように毛羽立たないので、部品工場や医療関係の会社に最適ですね!
🤣【打倒コロナ!】会社でまとめ買いがおススメ!
購入を希望の方はコチラ!⬇️https://t.co/GNDfetT3JK pic.twitter.com/le6Q27wuhQ
— とこぞう@月10万円の副収入で海外旅行に行こう! (@tokozo123) April 10, 2020
世間の皆さんはこの水着マスク 注文殺到の記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
水着マスク 注文殺到についてのネットの反応

まあ、防御力が上がるかはわかりませんが気持ち的に楽です。

洗って繰り返し使えることから、マスク探しのドラッグストア巡りによるストレスから解放されました。

表地と裏地の間にガーゼを入れるスペースがあるので飛沫感染予防になりますね。通気性が高いのと洗ってもすぐ乾くしなんといっても生地が強い。重宝しています。

購入する際に住所等入力してたらどっちみち売り切れてしまうので、少しでも購入意思があるならまず会員登録をオススメします。
私も購入して家族に配りました。
市内の小中学生に配ったためが、無地の白が多めでした。

あのサラサラザラザラ感好きな人絶対いると思う。
多分それだけで予想以上に売れてるんだと思う。




先日、ブラジャーマスクを見たから、同じ感じかと思ったよ。

