要するに....
- よゐこの有野晋哉さんがブログで自身の仕事観を語り、内容が素晴らしいと話題に。
- 有野晋哉さんは高校時代からスーパーやピザ店、レストランバーでバイトをしていた経験がある。
- 芸人になる前はシェフを目指していた。
爆速知ったかポイント
有野晋哉さんと極楽とんぼの加藤浩次さんは家族ぐるみの中。
このニュースについて振られたら、こんな感じに知ったかぶればOK!!↓


有野晋哉 仕事論についてのニュース記事
お笑いコンビ、よゐこの有野晋哉(47)が、自身の仕事論をつづった。
有野は2日、ブログを更新。高校時代からスーパーの総菜コーナーで魚をさばく仕事や、ピザ店での配達、レストランバーでの調理などといったアルバイトをし、それぞれの作業を自分なりに試行錯誤をしながら上達したり改善したりすることでスタッフや同僚たちに喜ばれたという経験をつづった。
周囲に喜ばれることが、自身の喜びにもつながったという。芸人になる前はコックを志し、レストランに就職してからはアルバイト時代よりも苦労したというが、その当時、先輩のベテランシェフから教えられたことは「すげー覚えてるな。30年前に言われた事やのに」と、感慨深げにつづった。
そんな自身の仕事論について「僕はスポーツやる人らが、『後は楽しんでやってくるだけです。』みたいなのは出来ません。趣味ならばそれで良いけど、お客さんがいる状況で、自分がお客さんではないのなら、細心の注意を払って、楽しんで帰ってもらえるように勤めます。調理担当が多かったせいか、楽しんで帰って欲しい の精神のが多い。それは自分が客で入った店であっても、隣のお客さんが気分が悪くなるようなのは誰にもやって欲しくなかったりします」という。
仕事は「楽しむ方が良いです」と有野。「年がら年中楽しむって事ではなく、取引先との商談 これは楽しむではなくて、緊張して良い。でも、その前の準備。コレ用意してたら褒められるぞー、喜んで貰えるぞー、と楽しむ。別にそこまでしなくても良い。でも、楽しいからやっちゃう。スタッフは『マジっすか?』結果、仕事に繋がってしまう。理想の形やわな。喜ばせるそのためにとことんやる。好きなモノやから出来る。そこに尽きる」と、経験をもとにつづり、「さて、みなさんは好きなモノが仕事の中にありますかね?」と問いかけた。
今回の有野晋哉 仕事論のニュースについての世間の声をまとめてみました↓
有野晋哉 仕事論のニュースについて:世間の声まとめ
ポジティブな声はこんな感じ
- ゲームセンターCX見てたら誰でもブチ切れて帰りそうな程
つらいシチュエーションが17年間で幾度もあったけど、
それが無かったのはプロ根性というよりも「他の人のために」こういった心構えがあるからなんだろうね。 - この人、共演者誰にも気づいてもらえないような間の悪いタイミングにしょーもないツッコみ入れたりボケたりしているけど、そこが何故か面白いw
- 勘違いして偉そうな態度の芸能人が多いのにこういう人は本当に好かれると思う
この人ぐらいサービス精神が旺盛な芸能人ってあまりいないと思う
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