今ネットでは千葉繁 ひでぶについてのヤフー記事が話題になっています!
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— PONTA@†瞬殺の悪魔† (@PONTANICO) May 4, 2020
千葉繁 ひでぶについての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
千葉繁 ひでぶについてのニュース記事
「幽☆遊☆白書」桑原和真役、「ONE PIECE」バギー役などで知られる声優・千葉繁(66)が、4日深夜に放送されたテレビアニメ『プリンセスコネクト!Re:Dive』第5話に、再び雑魚キャラ・ブライ役で出演。ハイテンションな予告ナレーションや多くの雑魚キャラ役を務めたアニメ『北斗の拳』の有名な断末魔「ひでぶ」を叫び、「これ、絶対アドリブだろw」「令和になって千葉繁の『ひでぶ』を聞けるとは思わなかった…」「反則だよ」などと話題になっている。
第5話「愛情たっぷりポリッジ~トワイライトな運命をのせて~」は、主人公のユウキが病気で倒れ、仲間のペコリーヌ、コッコロ、キャルの3人は近くの診療所へと連れていく。しかしそこは怪しげな雰囲気で、医者・ミツキから病状も告げられずにユウキは緊急手術を受けることに…。そして不安がる3人の元に、第3話に登場しペコリーヌに倒された“雑魚キャラ”ブライが現れ「ここはホスピタルじゃねー! プリズンなんだよ!」と言い残し、建物から逃げ出そうとするが、ミツキの仲間に見つかってしまい「ひでぶっ!」と叫んで退場した。
ネット上では、この「ひでぶ」に反応し「千葉さんに『ひでぶ』を言わせる勇気あるアニメ」「千葉繁でひでぶはダメだってw」「雑魚キャラやらせたら右に出る者なし」などと大いに盛り上がった。なお、第3話でも千葉が演じたブライは「ブワッー! こいつはーっ! ばきゃなー!」「ぶぎゃー」とハイテンションで食レポなどをしており「千葉劇場」と話題になっていた。
『プリンセスコネクト!Re:Dive』は、サイバーエージェントとCygamesの共同開発ゲーム『プリンセスコネクト!』の続編として、2018年2月より配信中の同名人気ゲームが原作。ペコリーヌ、コッコロ、キャルの3人がある出来事で出会い、ギルド「美食殿」を結成して旅をするファンタジー作品となっている。
千葉繁 ひでぶに関連するWiki情報
千葉 繁(ちば しげる、1954年2月4日 - )は、日本の声優、俳優、タレント、音響監督。本名:前田 正治(まえだ まさはる)。
熊本県菊池市出身。劇団フジ、劇団東芸、プロダクションエム・スリーを経て81プロデュースに所属。C&Oアクターズスタジオ所長。日本工学院専門学校俳優・声優科講師。
世間の皆さんは千葉繁 ひでぶの件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
千葉繁 ひでぶについてのネットの反応


めちゃくちゃ面白かったけど。
千葉さんもアドリブさせたら右に出る者はいない感じですよね。


良いか悪いかわかりませんが、アニメはもちろんTVが面白い時代でした。
令和の今も千葉さんがお元気そうで何よりです。

今もたくさん声優さんいますけど、ここまでの存在感はそういません。


タイトル収録では、自ら脳震とう一歩手前の
高音ボイスで頑張っていましたね。
健康に気を付けて、これからも我々を楽しませてください。

野沢さんが例の田島さんのモノマネで更に有名になってるけど

アニメ本編では千葉さん言ってないんですよね
今こそ全部叫んでやる!!だったらこれはヤバイですね

永井一郎さんもアドリブかとても良い声優さんでした。
存在感のある「声を聞けば直ぐにわかる』声優さんが随分と少なくなってきました、声の芸で存在感を示しつついつまでも頑張ってほしいと思います。
