今ネットでは三菱 14万台リコールについてのヤフー記事が話題になっています!
三菱 14万台リコールについての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
三菱 14万台リコールについてのニュース記事
三菱自動車は4月16日、『eK』『eKスペース』および日産『デイズ』『ルークス』のエンジン制御装置(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2019年3月13日から2020年3月28日に製造された14万0682台。
関連画像を見る
対象車両は、エンジンECUにて、発電機の制御ロジックが不適切なため、バッテリーの充電率が低い状態で、冷機始動直後の走行や長い下り坂を走行した場合、エンジンの負圧が低下する場合がある。そのためブレーキ倍力装置への負圧供給が不足して、最悪の場合、ブレーキペダルの操作力が増大し、制動停止距離が長くなるおそれがある。
改善措置として、全車両、エンジンECUの制御プログラムを対策仕様に書き替える。
不具合は17件発生、事故は起きていない。市場からの情報によりリコールを届け出た。
世間の皆さんはこの三菱 14万台リコールの記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
三菱 14万台リコールについてのネットの反応

がリコールのメイン車種のような書き方に思えるのですが・・・。

非常事態でディーラーは動かず危険な状態が改善できないのも辛い。

今回の事も心配ですけど、耐久性が心配です。
今の国産車は、10年・10万キロは、ノントラブルは当たり前です。例え軽四でもです。
ルノーのエンジンは、大丈夫かな?

さすがは技術の日産ですね。

ブレーキだけはマジでほんま頼むよ進まないのは死なない事多いけど
止まれないと死んじゃうよ


日産デイズ/三菱eKワゴンの順じゃね?



