今ネットではトーマス 女の子機関車についてのヤフー記事が話題になっています!
機関車トーマスの新キャラの女子機関車たち、一瞬 フォトショで盛りすぎて原型がなくなったトーマス達かと思った。 pic.twitter.com/4Fc6QUwVwL
— 茉莉花べにこ (@beniko71) September 3, 2018
トーマス 女の子機関車についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
トーマス 女の子機関車についてのニュース記事
2020年で原作誕生から75周年、日本でのテレビ放映開始から30年となる子ども向け人気コンテンツ『きかんしゃトーマス』。2018年のシリーズ以降は、これまでの舞台だったソドー島を飛び出して世界各国を周りつつ、新たなキャラクターも続々と登場している。ジェンダーバランスを意識した“女の子機関車”や、多様な国々出身のキャラクター登場には、どのような意図があるのか。日本でのマスターライセンスを保有するソニー・クリエイティブプロダクツの西岡敦史さんに話を聞いた。
トーマスの世界にも「ジェンダー平等」の波 多様性感じさせるヒロイン
――ここ最近の『きかんしゃトーマス』には、イタリア出身のジーナ、ケニアのニア、インドのアシマ、イギリスのレベッカなど、女の子の機関車が続々と投入されていますね。【西岡さん】イタリア出身の女の子のジーナは、これから公開予定の最新作『映画 きかんしゃトーマス チャオ!とんでうたってディスカバリー!!』でヒロインという目立ったかたちでトーマスの横に並んでいます。
――物語の舞台も、これまでソドー島というひとつの島をメインにしていたところを、トーマスたちが世界各国をめぐるというスケールアップした内容になっています。
【西岡さん】実は以前から、毎シリーズのように女の子の機関車が少しずつ登場してきたり、人間のキャラクターも含めて、より多様な世界市場を意識したりした展開は続いていました。その振り幅が明確に大きくなったのは、2018年に国連とコラボしてからです。未来を担う子どもたちに、地球を守るために定めた世界目標「SDGs」(エスディージーズ)のメッセージを盛り込む内容で、ちょっと難しいテーマを、子どもたちだけでなくその保護者にもわかりやすく伝えるアンバサダー的な役割です。主に世界180以上の地域で放送され、愛され続けているトーマスはぴったりだったということでしょう。
――子どもたちにとっては、登場キャラクターが増えて多くの世界が舞台になって楽しそうです。
【西岡さん】新しいキャラクターの登場や、世界観の広がりは、シンプルにビジネス上のメリットもたくさんあります。世界中を旅する設定となったことで、描写される背景などの映像もバリエーションが増え、子どもたちにとっても単純に楽しく、新鮮なものになっていると思います。もちろん、玩具やアパレルなどの関連商品の展開にも良い影響が出ている。映像の内容自体は、テーマ選定を含めて、現在はアメリカのマテル社が行っています。もちろん、各国のライセンシーから随時ヒアリングを行いながら、様々な展開を決定している。実際に制作スタートする数年前から企画は動いているので、私たち日本サイドとしては、こういうシーン、こういうキャラクターがほしい、といった要望は常に出しています。
――日本出身の機関車といえば、黒いボディがかっこいい「ヒロ」ですね。
【西岡さん】ヒロは、我々の働きかけで誕生したんです。日本での放映が1990年からスタートして、我々がマスターライセンスを扱えるようになったのが91年からなのですが、それからオファーを投げ続け、ようやく2010年頃にヒロが誕生しました。じつに20年ほどかかったわけです(笑) 劇場版とテレビシリーズに同時に登場し、以降も時々はシリーズに登場していますが、とにかくヒロは人気があります。人気アンケートでは常に2位、3位あたり。ですから、日本を舞台にしたストーリーの提案も続けていますし、次の日本出身キャラクターもぜひ、と要望し続けているんです。
世間の皆さんはこのトーマス 女の子機関車の記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
トーマス 女の子機関車についてのネットの反応


明るくて楽しくてとても優しいストーリーに、昔は森本レオさんのナレーションだったのでホンワカ癒されて…見ていたら眠くなりましたが。
息子達よりも、実は私がトーマス好きだったかも?

コロナの影響でいつ公開されるかわかりませんが楽しみにしています。
毎週子供達とトーマスを見ていますがなかなか楽しい(^^)
気づけば母親の私がドクターイエローや新幹線にハマってしまったり子供のアニメのキャラクターもスラスラ言えるようになったりと…^^;
話は戻りますがトミカでトーマスシリーズ持ってますが個人的にニアが一番可愛いです☆


あたしもどっちかと言えば戦隊モノ好きだったなー。
これから自分の既成概念が覆されていく世の中になるんだろうな〜。

記事にあるように、世界各国に出掛けて行ったり、女の子キャラで言うと、トーマスの相棒であるクララベルなどの客車だけでなく、レベッカなど女の子機関車が出てきたり、大人が見ても楽しめる番組です。

去年あたりから始まった世界のトーマスシリーズにはどうしても馴染めません。
キャラクターが悪いわけでは無く演出が何か変なのです。
トーマスが唐突に画面の外のこちら側を見て話しかけてくるスタイルは
ミッキーマウス クラブハウスみたいな幼児向けのCGアニメに似ています
家族で楽しめるというよりは子供だましといった印象を受けますね。
CGになってからも子供に媚びない作りが素晴らしかったのに・・・

真面目で勤勉なやつ、愉快なやつ、臆病なやつ、いじわるでずる賢いやつ…人間の縮図のような感じで、ずるいことをしたやつは後から天罰のようなことがあったり、ストーリーにはメッセージ性もあり、子供向けにしてもよく出来てるなと。子供は今やすっかり見向きもしなくなりましたが、かなりお世話になりました。
静岡の大井川鐵道でトーマス列車に乗りましたがいい思い出です。自然豊かな景色を眺め風を感じながら、車内で食べたお弁当。普段は忙しくしてる中、ゆったりとした時が流れ、親にとっても素敵な時間になりました。ハイテクな世の中になってきてますが、古き良き魅力が満載だと思いました。そんな事に気づかせてくれたトーマスに感謝です。

女だけど、子供の頃従姉妹の家にあったプラレールで夢中で遊んだ記憶があるし、戦隊もの、ウルトラマン、恐竜にもハマった。

懐かしい。女の子の機関車が登場したんですね。
