今ネットではソーシャル・ディスタンス TV局についてのヤフー記事が話題になっています!
ソーシャル・ディスタンス TV局についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
ソーシャル・ディスタンス TV局についてのニュース記事
テレ朝「報道ステーション」のメインキャスター・富川悠太アナ(43)の「コロナ陽性」は各方面に衝撃を与えた。スタジオで距離を取って報じていたのに……という声もあったが、あるテレビ局の幹部は、「いやいや、裏ではヒドいものですよ」とこぼすのだった。
富川アナは4月3日から発熱があったものの、その後は下がったので9日まで通常通り番組出演を続けた。その一方で、8日ごろから息切れを感じ始めたので、10日に医療機関を受診したところ肺炎の症状がみられて入院。PCR検査を受けた結果、11日に感染が確認されたという流れだ。
コロナ禍拡大の折、各局の報道番組では、出演者が軒並み距離を取って報じている。ニュース23の小川彩佳アナ(35)は現在妊娠中ということもあって、別の場所から出演中。それは極端な例としても、報ステでは、富川アナとフリーの徳永有美アナ(44)が2メートル以上の間隔を空けて出演してきた。
報道番組に限らず、志村けん(享年70)が亡くなった直後の4月1日、ドリフターズの面々と研ナオコ(66)が一堂に会した「志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう」(フジ)が放送された。
その際の出演者間の距離は結構なもので、加藤茶(77)、仲本工事(78)、高木ブー(87)ら高齢となったドリフメンバーへの配慮を感じさせつつも、緊急事態宣言が今にも出そうなこの時期に、敢えて“全員集合”させるリスクの方も案じられたのだった。
こういった、いわゆるソーシャル・ディスタンスは、濃厚接触を避けるひとつの手段だ。専門家による定義はまちまちだが、濃厚接触とは、おしなべて「1~1.5メートル以内の距離で感染者と相対し、30分以上共に過ごす場合」が当てはまるとされている。
それだけ警戒していたのに、どうして富川アナに陽性反応が出てしまったのだろうか。
「いま各局の報道番組は空前の高視聴率に湧いています。報ステも20%を超える日もあったようで。去年、チーフプロデューサーのセクハラが報じられた(詳しくは「報ステ『セクハラ事件』の森葉子アナの家までついて来たCPの“企み”」参照)ころの低空飛行とは隔世の感がありますよね」
世間の皆さんはこのソーシャル・ディスタンス TV局の件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
ソーシャル・ディスタンス TV局についてのネットの反応

そして仕事を優先して感染後も出演している。
一般人も同じです。
仕事を優先して会社に行くのです。

視聴者がすぐ気づくほど普通に声変だったし、Twitterでもコロナか!?ってすぐ話題になってたほどだよ。


画面に映る視聴者への印象が全てで、
映らないスタッフの配置間隔なんてどんなもんだか。
それよりも富川アナについては、最初の発熱から
一週間(3日〜10日)仕事を続けていた判断が残念かも。

局アナ・フリーアナがメインを務めるも、局の編成と方針で偏った煽り報道しかしないニュース番組。
本来、事実を正確に迅速に伝える役割を果たす番組が、いつの間にかエンタメ風になり、粛々と伝えるはずのアナが私情を挟んで劇場型になった。
自分の思いを伝えるのは良いが、考えを押し付けられるのは嫌悪しかない。

ましてやコロナで亡くなった志村けんさんへの冒瀆は許容範囲を超えている。
テレ朝は、富川アナが、どうして発熱症状がありながら4日近く出演させたのか、また、どのような過程を得てたった2日でPCR検査の実施までこぎつけたか、保健所の責任者同席のもと、会見すべき。
一般都民は、PCR検査にたどり着くまで、4日間の自宅療養からスタートする。全く納得できることじゃない。

体調管理等個人、組織として新型コロナウィルス対策がBCPとして全く機能していなかったこと、受けることが難しいと言われる検査をなぜかすぐに受けられたこと。
番組側に危機意識があるとは思えないけれど、明らかになった状態があまりにもナンセンスであれば、番組の打ち切り等もあり得るのではないか?

各局同じような内容を流すために大挙して取材。
いやいや、同じもん流すならせめて持ち回りで取材減らして映像共有しろよ、って思う。
