要するに....
- アメリカン・ミュージック・アワードに出演したセレーナ・ゴメスさんの生歌が酷いとネットで大騒ぎに。
- TVに流れた音声と、会場で録音された音声ではだいぶ印象が変わって聞こえる。
セレーナ・ゴメスが酷評された生歌の動画
My Gorgeous💗 #SelenaGomez
She went off key cuz she was obviously nervous so STFU!!#AMAs2019
pic.twitter.com/277dqaGpb2— Faimin🦋 (@MATOKI_2) November 25, 2019
たしかに音を外している感じがしますね・・・そしてこちらが会場で録音された音です↓
This video is live from an audience member. #SelenaGomez killed the performance live but the audio that we heard sounds FKD up.
For sure she was nervous but live you can hear her voice is a huge improvement from her last AMA performance.
Fk the haters. SG killed it. #AMAs pic.twitter.com/KiL21kYhlZ
— KvN (@zrnsic) November 25, 2019
かなりマシに聞こえませんか??
爆速知ったかポイント
セレーナ・ゴメスは2年ぶりの生歌で緊張しすぎたのでは?という意見が多い。
このニュースについて振られたら、こんな感じに知ったかぶればOK!!↓


セレーナ・ゴメス 生歌 酷評についてのニュース記事
米歌手セレーナ・ゴメス(27)が24日、米ロサンゼルスで開催された音楽の祭典アメリカン・ミュージック・アワードに出演し、約2年ぶりとなるテレビ生放送でのパフォーマンスを披露したものの、「音程が外れている」と酷評されてしまった。
メンタルヘルスの治療などに専念するため音楽活動を休止していたゴメスは、オープニングに登場して元恋人のジャスティン・ビーバーとの破局について歌ったと言われる新曲「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー」と「ルック・アット・ハー・ナウ」の2曲を披露。2年ぶりの生歌に加え、ビーバーとの破局を歌った話題の新曲を初披露しただけに大きな注目を集めていたが、テレビを視聴したファンからは「下手くそすぎ」「口パクにした方が良かったんじゃないの」と批判のコメントが殺到している。
ビーバーとの失恋を歌った曲ではかなり緊張した面持ちを見せていたゴメスだが、2曲目の失恋を乗り越えて新たな恋に向かう前向きな姿勢を歌った「ルーズ・ユー・トゥ・ラブ・ミー」では笑顔を見せる場面もあったが、全体としてファンにとっては不満足なパフォーマンスとなってしまったようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)
今回のセレーナ・ゴメス 生歌 酷評のニュースについての世間の声をまとめてみました↓
セレーナ・ゴメス 生歌 酷評のニュースについて:世間の声まとめ
ポジティブな声はこんな感じ
- 口パクばっかりの歌手よりまだ良いじゃない?
生歌でチャレンジしたのを評価しなよー。 - いくらセレーナ・ゴメスがひどい歌声だったとしても、それを非難しているほとんどの人たちよりは上手いだろうねw
- 浜崎よりマシだと思う。この方は病気をおして自身の現時点でできうるパフォーマンスをみせた。加工や自身のSNSで「かわいい」とか「若い」とかみっともない若作り工作など 行っていない。
- このレベルでも生歌にした心意気は立派。口パクでも酷いし最早口パクするしないグループが最優秀賞取れる国もある(笑)
- 誰かの君が代よりもマシ
- 失恋で命を落とす人もいるなか、音程はずしながらも人前で失恋でボロボロの自分を披露したセレーナ氏にあっぱれを贈りたい。
- 生歌あるある。
ネガティブな声はこんな感じ
- ジャスティンビーバーの元カノだからな…
ヘイリーくらい神経太ければよかった - そもそも元から歌上手くないよ。ディズニー上がりなことと、ゴシップでここまできただけ。歌が上手くて仕事があるわけではない。
- 口パク用にボーカルトラックだけ録り直して口パクやってる歌手が多い事知らない人が多いんだろうなぁ。
- 元々へたくそなだけ!
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