今ネットではスカーレット 縦読みについてのヤフー記事が話題になっています!
スカーレット総集編、公式さんからの新聞縦読みお知らせ見て、早速我が家のも、🗞確認、確認😁📰
私の中でも、喜美ちゃん達はまだまだ生きてます😊🔥🔥🔥🔥#スカーレット pic.twitter.com/T0W4QmJ2NC
— 恵(けい) (@T6UA6ssNYkn3GIn) May 5, 2020
スカーレット 縦読みについての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
スカーレット 縦読みについてのニュース記事
女優の戸田恵梨香(31)がヒロインを務めた昨年後期のNHK連続テレビ小説「スカーレット」の総集編が5日、総合テレビで放送される。「前編」(後3・05~4・28)は第1~13週、「後編」(後4・28~5・56)は第14~25週をまとめた。
【写真】大島優子が公開した戸田恵梨香との“親友ショット”
朝ドラ通算101作目。タイトルの「スカーレット」とは「陶芸作品に表れる理想の色の1つ。伝統的に炎の色とされ、黄色味のある鮮やかな赤、緋色(ひいろ)」のこと。フジテレビ「夏子の酒」「妹よ」「みにくいアヒルの子」、日本テレビ「ホタルノヒカリ」などで知られる脚本家の水橋文美江氏(56)が朝ドラに初挑戦したオリジナル作品。“焼き物の里”滋賀・信楽を舞台に、女性陶芸家の草分けとして歩み始める大阪生まれのヒロイン・川原喜美子(戸田)の波乱万丈の生涯を描いた。
総集編(前編)が放送された昨年12月30日の新聞朝刊のラテ欄(テレビ・ラジオ欄)に、異例とも言える地域ごとに違う10種類以上の“縦読み”メッセージが登場したが、この日も実施。
東京などは「心に残る物語をはじめ」「の場面から!信楽の土」「炎と向き合う▽喜美子」「を多くの苦難が襲うが」「燃える陶芸家への情熱」「や人々との出会いを通」「して…!▽最後まで見」「続けよう▽戸田恵梨香」の8行。先頭の文字を縦読みし、L字に読むと「心の炎を燃やし続けよう」となる。
大阪などは「▽喜美子は苦難を越え」「炎を心にともし続ける」「はちさんや照子信作も」「きみちゃん人生振りか」「えり▽信楽の世界再び」「なみだに負けるもんか」「いざ放送▽戸田恵梨香」の7行。先頭の文字を縦読みすると「▽炎はきえない」となる。
世間の皆さんはこのスカーレット 縦読みの記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
スカーレット 縦読みについてのネットの反応

終わった後も心に残り続けてます
総集編も楽しみ
いつもと変わらない一日が特別な一日、が今の状況に改めて響きます

コロナが日常に陰を落とす中、
何気ない日々の大事さを噛み締めさせてくれるドラマ

個人的な好みでは、カーネーションと並んで、過去最高。

中には、私のように、レコーダーで保存しておきたい人もいるはず。


ハチさんに会える!
武志に会える!
照子に会える!
信作に会える!

ちなみに、あまちゃんとひよっこも大好きでした。
なぜかエールは2回まで見て辞めました。


目覚ましかけて今日は見ます。

