今ネットではシャツ屋がつくるマスク 品薄についてのヤフー記事が話題になっています!
「シャツ屋がつくるマスク」予約販売!
新型コロナウイルス感染症が世界中で猛威をふるい、皆様それぞれに大変な思いをされていらっしゃることと思います。皆様に少しでも安全に快適に過ごしていただくためマスクの予約販売を開始しました。https://t.co/i9df6mtJoX#マスク #stayhome #鎌倉シャツ pic.twitter.com/nkJYo6wSRy— メーカーズシャツ鎌倉(鎌倉シャツ ) (@kamakurashirt) April 17, 2020
シャツ屋がつくるマスク 品薄についての情報や、ネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
シャツ屋がつくるマスク 品薄についてのニュース記事
新型コロナウイルスによるマスク不足を解消しようと、メーカーズシャツ鎌倉(神奈川県鎌倉市)がシャツ生地で製作した「シャツ屋がつくるマスク」が好評だ。当初用意した25万枚は既に品薄状態で、15万枚の増産を決めた。さわやかなオックスフォード地やピンストライプ柄が「ふさいだ気持ちを明るくしてくれる」と人気で、米国からの注文も増えているという。
同社では、政府の緊急事態宣言に伴い、店舗を臨時休業とする一方、「安全で快適に過ごしてもらうためのアイテムの試作」を重ねてきた。マスクはその第1弾で、17日からオンラインの予約販売を始めた。17種類の柄を用意したところ、数日で品薄状態に。21日から増産分を追加する。
マスクはフリーサイズで横17・5センチ、縦9・5センチ。表は綿100%のシャツ生地を内部は二重ガーゼを使用し、洗うことで繰り返し使える。色柄は数十種類あるシャツ生地から随時選んでいる。国内工場の縫製で、フィット感を高めるためのノーズワイヤが入れてある。シャツと同様、洗うことで柔らかくなり、肌になじむのが特徴だ。価格は1柄3枚セットで2750円(税込み)。
同社の広報担当者は「米国からの注文も非常に多く、対応に追われている。欠品にならないよう増産を続ける」と話している。予約殺到のため、商品の配達は6月末以降になる見通し。
世間の皆さんはこのシャツ屋がつくるマスク 品薄の記事についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
シャツ屋がつくるマスク 品薄についてのネットの反応

女性から見ても爽やかで素敵です!


なぜ使い捨てが十分に店に並ばないんだろうか。やはり買い占めがいるんだろうな。

理由はいろいろだろうけど、好きなブランドの可愛いマスクが出たらつけるんじゃないかな?
コロナに限らず、風邪やインフルエンザが流行る時期が毎年あるんだら、これを機に各ブランドで作ってくれないかな。

マスクファッションを楽しんでストレス解消するのも良いかも知れない。


メーカーズシャツ鎌倉のワイシャツは時々購入をしていましたので、この洗って繰り返し使えるセンスの良いマスクは迷わず購入しました。
これでネットも繋がり難く店舗でも購入困難な不織布マスク争奪戦から解放されると思い、商品到着を気長に待ちます。


いい商品だそうし、ビジネスとして成り立つでしょう。

