今ネットではアマビエトラックについてのヤフー記事が話題になっています!
#東京モノノケ さん、素敵なイラストありがとうございます。
なんだか、暗いニュースが続く中、ホッコリとさせてもらいました。
実物を見れたらいいな、アマビエトラック。#アマビエチャレンジ #アマビエトラック #一番運輸 pic.twitter.com/W6P7fHRA6I— 上級元帥 (@MOSAIC4649) April 10, 2020
アマビエトラックを見たいのだが、走ってるのは大分か(^^;
残念( ̄^ ̄) pic.twitter.com/TvdhTSo77d— E.CLAPTON (@ECLAPTON8) April 10, 2020
アマビエトラックについての情報やネットでの反応を調べてみました。
こちらが記事の詳細です↓
アマビエトラックについてのニュース記事
疫病退散!大分から全国に荷物と一緒に特別な妖怪を届けます――。終わりの見えない新型コロナウイルスの感染拡大。その沈静化を願って、半人半魚の妖怪「アマビエ」を描いた大型トラックが大分市でできあがった。17日から全国を走り回る。【河慧琳】
アマビエは、海中から現れ、人々に豊作や疫病を予言するといわれる妖怪。江戸時代に熊本県の海に現れ「疫病が流行したら、私の写し絵を見せなさい」と告げて、再び海に消えた言い伝えがある。
この言い伝えをヒントに、大分市の運送会社「一番運輸」社長の藤田憲靖さん(50)が、トラックの荷台のサイドパネルに、アマビエのイラストを描くことを思いついた。
インターネットで検索し、静岡県を拠点に活動するイラストレーターの東京モノノケさんが描いたアマビエを見つけた。イラストの使用を打診すると、東京モノノケさんも「少しでも力になれば」と快諾し、無償で提供してくれたという。
サイドパネルに描かれたアマビエは、高さ約2・6メートル、幅約2・5メートル。左右両面に描かれ「疫病退散‼ アマビエチャレンジ」の文字が添えられている。
藤田さんの“アマビエ”トラックは、長距離運送用で、大分から全国各地に荷物を配送する。「この妖怪を見られたら、御利益があると思ってください」と藤田さん。「新型コロナの暗い話題ばかりだけれど、かわいいアマビエのイラストに癒やされてほしい」と笑顔で話した。
東京モノノケさんも「少しでも見た人の心をほぐすことができればと思い描きました」と話す。「妖怪の力をもってしても現在の状況をすぐに変えることはできないのかもしれませんが、さまざまな立場の方と手を携えれば、人の心を明るくすることができるのだと感じています」
アマビエトラックに関連するWiki情報
アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。
同種の妖怪と考えられるものに尼彦/あま彦/天彦/天日子/海彦(読みの推定:あまびこ)、尼彦入道/天彦入道、アリエがある。
世間の皆さんは今回のアマビエトラックの件についてどんな感想をお持ちなのか!?気になる反応はこちらです↓
アマビエトラックについてのネットの反応
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